便秘になりにくい食事法のポイント

便秘になりにくい食事法のポイント

便秘の最も大きな原因は、食生活にあります。
便秘になりにくい食事法のポイントは、以下の通りです。

 

  • 1日3食食べる(朝食を抜かない)
  • 食物繊維の多い物を食べる
  • 乳酸菌を取る(ヨーグルト、乳酸菌飲料、サプリメント等)

 

朝は食欲が無い、時間が無いと言って朝食をとらない人がいますが、これはあまり良い習慣ではありません。
特に女性にとって、朝食はぜひ食べた方が良いです。

 

朝食抜きにすると、太りやすくなりますし、1日2食の食事は、便秘を起こしやすくします。

 

朝は、食欲が無い方でも、ジュースや牛乳、バナナ等だけでもよいので、胃の中に入れておくと、毎日の胃腸の調子が整うはずです。
便秘の改善には、食物繊維が良いと言われています。

 

セロリやキャベツ、大根などの野菜類はもちろん、海藻類、キノコ類にも食物繊維が多く含まれます。
これらの食物繊維は、カロリーが少なくかさがあるので、満腹感も得られます。

 

毎日食物繊維を取る習慣をつけておくと、胃や腸の掃除をしてくれると言われています。
乳酸菌に関しては、小腸から大腸にとどまって、腸での消化、分解活動を手伝ってくれると言われています。

 

 

運動は便秘の解消に欠かせません

 

 

軽い便秘でしたら、少しウオーキングしただけで、治ってしまう位の効果があります。
運動不足の方に、便秘症の方が多いのもその為です。

 

便秘は、大腸に、消化された食べ物が滞留している状態です。
正常な場合、大腸のぜん動運動により、排出される方向に動いて行きます。
しかし、便秘が慢性化してくると、大腸のぜん動運動が自発的に起こりにくくなります。

 

すると、滞留したままの食物が、発酵などで、有毒な物質を発するのです。
このようになってしまうと、自発的な大腸のぜん動運動を待つのは難しいです。

 

そこで、外からの刺激により、大腸付近の筋肉を動かして、自然と腸のまわりを動かすようにするのです。
ウオーキングは、このような運動にピッタリです。

 

歩いている間に、ウエストの周囲も自然と動いています。

 

また、両足に力を入れて歩くので、脚の付け根から腰にかけての筋肉も使います。
これらの動きにより、大腸付近が、外部から刺激され、便秘が解消するのです。